本棚に本が入らなくなってきたし、電子書籍デビューしてみようかな……
でもスマホで十分だろうか、タブレットを買うべきか、kindleや楽天のkoboはどうだろうか……
そんなことを考えている方、僕はkindleをお勧めします。
kindle paper whiteと無印のkindleを所有していて、前者は水没させてしまいましたが、、、
読書生活はkindleのお陰で捗っています!
今回はその理由をお伝えしていきたいと思います。
kindleを買って変わったこと
kindleを買ってから生活の中で変わったことは、まずカバンの重さが軽くなったことです。
それまでは常にカバンのなかに2〜3冊の本を入れていました。重さを気になってはいませんでしたが、代わりにkindleを持ち歩くようになってから、いかに重かったか、運ぶのが快適かがわかりました。
また、kindleには何十〜何百冊も本が入るため、色んな本を同時並行に読む習慣のある人は、その恩恵は計り知れないでしょう。
僕は飽きっぽいので色々な本を代わる代わる読んでいます。まさに電子書籍ならではのメリットでしょう。
そして、寝る前の読書にもkindleを使っています。
1つマイナス面を挙げるとしたら、kindle端末から本が買えるため、続編が気になった本をすぐに買ってしまい、睡眠時間が削られてしまうことです笑
お風呂でも読める
2017年に出たkindle oasisは防水仕様になっているためお風呂でも読めます。これは凄くいいですよね。お風呂でリラックスしながら読書もできる……僕にとっては夢の様です。
でも、3万円ほどするoasisを僕は買えていません……高いよ……
そこで、以前kindle paper whiteをジップロックに入れてお風呂で読書していました。とてもステキな時間でした、、、が
お風呂を上がってから湯船の縁にkindle入りジップロックを置いておいたところ、
いつのまにかお湯の中に落ちていて、浸透圧の影響か水が入り込んでしまい還らぬ人となってしまいました……
それからkindleが無い生活が考えられなかったため、一番安い無印kindleを買い直したのでした。
皆さんにお伝えしておきたいのは無印kindleはジップロックに入れるとページ送りが反応しなくなります。ショックだったですが、安いので、タオルに包んで裸でkindleを使っています。
いずれは本棚を全部電子化したい
今後の目標(夢?)は、5つある本棚の本を全部電子化することです。
本棚の本って滅多に読み返しませんよね?
一人暮らしの生活スペースには本棚5つ、1,000冊を超える本は正直言って邪魔……
でも本が大好きなので捨てられずにいます。
電子化して持ち歩けるようになれば、凄く幸せだろうなぁと妄想しています。
いずれ実現した際は、記事にしようと思います。
今回はkindle生活で良かったことをお伝えしました。
気になった方は是非、kindle購入をお勧めします!
それではまた。