【ピン札が必要になった時の対処】結婚式当日に思い出すと結構焦るよね

ライフハック




こんにちは、ゆのきです。

二十代後半くらいになってくると、友人の結婚式に呼ばれることが結構ありますね。

そんな時に焦るのが、ピン札の準備。

僕は結構ギリギリまで準備をしない人なので、いつも日にちが近くと焦って準備をします。

今回は、僕が今まで実践したピン札の準備方法をシェアしたいと思います。

ピン札の準備方法その1「コンビニで両替してもらう」

結婚式の当日に駆け込んだことがあります。

レジのおばちゃんに「これから結婚式なんです、ピン札が無くて……」

と泣きそうな顔で相談したところ、レジの一万円札を全部だして綺麗なお札を探してくれました。

厳密にいうとピン札は手に入りませんが、折り目のない一万円札を3枚両替してもらえました。

どこのコンビニでも協力してもらえるかはわかりませんが、お店の人に相談してみるといいでしょう。

その時はせめてご祝儀袋を買って感謝の気持ちを伝えたいですね……!

ピン札の準備方法その2「銀行でピン札をもらう」

この方法が一番メジャーかつ、確実な方法でしょう。

銀行に印鑑と通帳を持っていけば、ピン札でお金をおろしてもらえます。

印鑑と通帳が無くても、併設のATMでお金を下ろして、それを窓口の人に渡してピン札に変えてもらうことができます。

難点は平日しか銀行窓口が開いていないので、サラリーマンや平日仕事の人はいちいち休みを取らないといけないことですね。

ピン札の準備方法その3「友達の力を借りる」

まめな友達がいれば、ご祝儀用にピン札をストックしている人がいるかもしれません(実際に友達にいました)

ピン札のストックが無くても、財布の中を見比べて折り目のないお札を交換することもできます。

意外と折り目のないお札は見つかります。

これも厳密にはピン札ではないのですが、折り目が無くて綺麗だったら大丈夫でしょう。

終わりに

前日や当日に焦ってピン札を準備するのは大変です。(経験者は語る)

焦るし、ろくなことはありません。

しっかり余裕を持って準備しておきましょう。

でも、忙しくて準備ができなかったら、上記の方法を試してみてください!

僕はコンビニのおばちゃんに何度も助けれられました!

 

それでは、また次の記事で!