こんにちは、ゆのきです。
今回は僕のオススメのシンガーソングライターを紹介したいと思います。
オススメのシンガーソングライター①「崎山蒼士」
四歳でギターを初めて、小学六年生の時に作曲を開始した16歳のシンガーソングライターです。
2018年にAbemaTVの番組の「バラエティ開拓バラエティ日村がゆく」で有名になりました。
この「五月雨」という曲の最後のコード進行にしびれました……
16歳でこんなギターが弾けるのかという衝撃と、聴き込むほど癖になる独特な歌い方が胸に染みるソングライターです。
この若さでこんな曲が書けるなんて……
今後の活動に注目していきたいですね!!
オススメのシンガーソングライター②「吉澤嘉代子」
1990年生まれの(現在28歳)女性シンガーソングライターです。
小学校5年から中学時代の5年間は完全に引きこりで図書館で小説を読んで過ごしていたとのこと。
歌の世界観に引き込まれます。
「残ってる」というこの曲の「いかないで いかないで いかないで いかないで」の歌い方は圧巻の一言です。
ライブバージョンで聴くと更に良い……
オススメのシンガーソングライター③「石崎ひゅーい」
1984年生まれ(現在34歳)の男性シンガーソングライターです。「ひゅーい」という名前は本名だそう。
2012年にデビューしました。
僕はテレビ東京のドラマ「みんな!エスパーだよ!」の主題歌だった「夜間飛行」のサビが好きです。
この「花瓶の花」という曲はデビュー前に友人の結婚式に向けて書かれた曲ですが、2016年に発売されると、菅田将暉さんや蒼井優さんなどが大絶賛したとのこと。
僕も初見で引き込まれました。特にこの動画のように弾き語りが最高です。
終わりに
音楽は人生を豊かにしてくれます。
好きなシンガーソングライターを応援するのもまた、人生を楽しくしてくれます!
ぜひ、聴いてみてください!
それではまた、次の記事で!