ライターの仕事は無くならないか?こんな時代だからこそ私はライターをお勧めします

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どこにいても働くことができるリモートワークの仕事っていいですよね。

場所に縛られないで動き回ることができる。

 

常に動き回っていたい方や、転々と移動を続けていたい多動なタイプの人には相性抜群の働き方だと思います。

 

私もライターの仕事をするようになって3ヶ月近く経ちました。

月の収入は4万円くらいになります。

ですのでこれだけで食べているわけではなく、他のメインの仕事があるわけですが、プラス4万円の収入は自分にとって大きなものです。

 

場所に縛られない働き方が、私に非常によく合っています。

今もミスドでコーヒーとドーナツを食べながらこの記事を書いているのです。

 

 

リモートワークはどんどん広がっている

2020東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた一連のニュースの中で、リモートワークを導入することを検討している企業さんの話も聞きます。

都内の渋滞緩和を目的とした動きですね。

 

読売新聞の記事ですが、リコーなんかはオリンピック期間中に東京都内の本社を封鎖し2000人が在宅勤務などのリモートワークをされるそうですね。

↓その記事です

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190620-OYT1T50266/

 

かなり浸透しているリモートワークですが、今後は企業の強力もあってますます加速していく流れでしょう。

 

リモートワークが広がる時代に必要となるスキル

そんなリモートワークの波に乗りたいか、乗りたくないかは人によって様々だと思います。

しかし、時代が変わっていくのであれば少なくともどんな波がくるのかは知っておく必要がありますし、どうせなら波にうまく乗れた方が人生楽しくなるのではないでしょうか。

 

ライティングのスキルはまだまだ必要になってくると思います。

5Gの時代になると動画がメインの情報コンテンツになると考えられていますが「文字」という情報が終わることは、少なくとも私が生きている間はないです。

ということは、何かしらの形で文章を扱う仕事は残り続ける。

 

ライティングができるだけではキャリアになりませんが、他の色々なスキルとの組み合わせで、その価値は何倍にもなると思います。

こんな時代だからこそ、ライターの仕事にチャレンジをしているところです。

 

ライターは稼げるのか?

月のライター収入は4万円ほどになりましたが、労働時間を考えると結構割りに合わないところは多いです。

しかし、スキルの習得も同時に行っていると考えると、多少時間あたりの収入が少なくとも挑戦している価値はあると思っているところ。

 

自分にどのような付加価値をつけていくのかが、今後のライターとしての収入を上げていく鍵になると考えています。

ですので現時点では「ライターは稼げるの?」と聞かれたら、「まだ稼げてない」と答えるわけです。

 

しかしながらランサーズやクラウドワークスなどのサイトを使えば、仕事を得ることは難しくありません。

もしも副業を考えている方がいれば、私としてはライターの仕事をお勧めします。

これからの時代に必要なスキルを一緒に身につけていきましょう!